掻きむしるとミミズ腫れになるなら腸内環境

掻きむしるとミミズ腫れになるなら腸内環境を善玉菌2:悪玉菌1:日和見菌7にすれば治る!

掻きむしった後にミミズ腫れになってしまうのは蕁麻疹ですが、原因がタンパク質にあるなら腸内環境を改善したら治るかもしれない
Post: 2016年11月11日
LastUpdate: 2016年11月12日
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腕や足がカユイと思ってを掻きむしると、ミミズ腫れになってしまう人。ミミズ腫れ自体は痛くはなく、掻いた後に沿ってミミズ腫れになってしまうなら、腸内環境が悪玉菌優勢になっているかも

 

掻きむしるとミミズ腫れになる・蕁麻疹

実験的に掻きむしった直後は赤い後だけ

掻きむしった後ミミズ腫れになる

叩いてもミミズ腫れのように腫れる

症状は蕁麻疹です。掻きむしることで皮膚の肥満細胞が刺激されヒスタミンを分泌します。ヒスタミンは血管を微細に広げてしまうので血漿(けっしょう)が血管の外に漏れてしまい、蕁麻疹の特徴である皮膚表面の赤みやむくみが出てしまいます。この時のかゆみもヒスタミンの影響です。

物理的な刺激で一時的に蕁麻疹の症状が現れるだけなら、非アレルギー性の蕁麻疹です。

未消化のタンパク質じゃない?

これまで蕁麻疹が出た経験などありませんでしたが、ある日突然、掻きむしった後にミミズ腫れが現れるようになりました

秋口だったので、ホルモンバランスの異常か乾燥が原因だろうと保湿などをして様子を見ましたが、治まる様子はなく掻きむしればミミズ腫れになるの繰り返し。数分で腫れは治るので、特に問題などはありませんでしたが、なんだか気持ちが悪い。

色々調べていると、腸内環境が悪いと未消化のタンパク質がアレルギーを引き起こす可能性があるのだとか。特に腸内環境が悪化していると余計に影響が出やすいので、原因がハッキリしないのなら未消化のタンパク質の影響も考えられます。

振り返れば、1年近く糖質を控える生活をしていて肉食に偏っており、腸内環境が悪くなる条件は満たしていました。それに加え、便の匂いや色についても腸内環境の劣悪さを物語っていたと思います。

腸内環境はどういう状態が良いの?

腸内環境を改善するには腸内細菌のバランス

腸内環境は、善玉菌・悪玉菌・日和見菌の勢力図が重要です。その割合は、善玉菌2:悪玉菌1:日和見菌7といった具合。

善玉菌も悪玉菌も腸内には必要不可欠な菌ですので、アクだから悪いという訳でありません。善玉菌も増え過ぎれば問題なのです。

理想的な腸内環境なら便の状態はバナナ

理想的な腸内環境が保たれているかの基準は便の状態です。

便の状態が、硬すぎず柔らかすぎず、ニオイも少なくてスルッと引っかかり無く出せ、黄土色であれば腸内環境は完璧です。

黄土色で臭くないバナナが出ていれば腸内環境は最高です!

腸内環境を改善する方法

腸内環境がいい状態にする

腸内環境を改善するには、腸内細菌のバランスを正常化することです。今回は、肉食に傾いて悪玉菌優勢になっている腸内を正常化するための方法を調べてみました。

やりたいことは、2週間で完了します。その方法を下記に箇条書きにしています。

  • 14日間、毎日行う
  • ヨーグルトとオリゴ糖を摂る
  • 夜、寝る1時間前に食べる
  • 人肌に温める
  • 7日以降は日和見菌を増やす
  • 出来れば食べた方が良い食材

まとめると、2週間ヨーグルトとオリゴ糖を食べる。簡単ですが、注意点などもあるので解説していきます。

14日間、毎日行う

腸内環境は最低1週間程度で変わります。それを定着させるまでやって14日間という具合です。

ヨーグルトとオリゴ糖を摂る

純度98%以上のオリゴ糖を購入

オリゴ糖は片栗粉のような湿り気のある粉

オススメの純度98%以上オリゴ糖

腸内環境を整えるのに役立つのはヨーグルトです。腸内の善玉菌を活性化させるのがヨーグルトに入っている乳酸菌やビフィズス菌。さらに、オリゴ糖は善玉菌の栄養になるので併せて摂りたいです。食物繊維(水溶性タイプが好ましい)も栄養になるので野菜もGOOD。糖分は悪玉菌の栄養になるのでヨーグルトは無糖を選ぶと良いです。

  • ヨーグルト:1日100g
  • オリゴ糖 :2~5g程度
  • 食物繊維 :きな粉適量

胃酸で乳酸菌やビフィズス菌が死んでしまわないように、空腹は避けるようにしたいです。

腸内環境を整えるためにヨーグルトを食べるけど合う合わないがある

ポイントとして、ヨーグルトの菌が自分に合っているかを調べる必要があります。腸内にいる菌は人それぞれことなり、家族であっても関連性がないのだそうです。

そこで、1週間決まったヨーグルトを食べて、便通などの改善を1週間記録。改善しているようであれば、便の状態が良くなり肌も調子が良くなります。

改善しているようであれば継続、変化を感じなければ別のヨーグルトを試してみるというトライ・アンド・エラーを実施します。

夜、寝る1時間前に食べる

腸内環境を整えるタイミングは寝ているときなのです。副交感神経に切り替わる夕方以降、寝る前に摂るのが適切なタイミングです。

出来れば人肌に温める

乳酸菌やビフィズス菌が活発に活動する温度は人肌くらいです。冷えたヨーグルトよりホットヨーグルトの方が効果的です。

この時、電子レンジで温める方法もありますが、菌も生き物なので念のため湯煎が良いのかなと個人的には思っています。

人肌とは、35~37度くらいを指しています。

7日以降は日和見菌を増やす

自分にあうヨーグルトを見つけたら、それを継続しながら日和見菌の量を増やします

日和見菌を増やすために1日1パック納豆を食べます。日和見菌はのんびり屋なので、朝食か昼食に食べるとベストです。

出来れば食べた方が良い食材

善玉菌の助けになることを日常に取り入れることが出来れば、より安定した腸内環境を維持できます。

そこで、日常の食生活に「味噌・塩麹・酢・漬物・チーズ・キムチ」などの乳酸菌やビフィズス菌を含む食材(日和見菌を増やす)を加えるようにしてみましょう。

また、腸内細菌は活性酸素が苦手です。活性酸素が増えると腸内細菌は減少してしまいますので、活性酸素を抑える食材も併せて摂りたいです。

活性酸素を抑える食材は、「キャベツ・しめじ・大根・アボカド・ねぎ・ニンジン・かぼちゃ」です。

 

まとめ

ざっとまとめると、ヨーグルト&オリゴ糖を食べて腸内細菌の善玉菌を増やし、日和見菌を納豆や味噌・チーズ・キムチなどの発酵食品で増やしながら、腸内細菌の天敵である活性酸素をキャベツや大根、ねぎなどを食べて抑える。

たくさん食べたからといって効果が上がるものでもありません。少しずつ改善させていくものなので気長にやるのがいいですね。もちろん、適度な運動なども出来れば効果を後押しします。

今は動けないほど体調が悪いわけではないけれど、便が臭い・黒い・固いなどの状態が続いていると、いずれ不調が現れ始めるかもしれません。20代は大丈夫でも30代40代と歳を取れば身体の丈夫さも損なわれるものです。

いつまでも調子が良い状態を保つためにも、気になる点は出来る限り早く改善させておきたいですね。

おきたかったですね(笑)悪くなって戻すのは本当に大変です。

 

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