体調不良でグターとなっていた時期がありました。夏バテのような肩こりから来る不快感のような、眼の奥が重いダルい感覚。これが意外なことで解消したのです。
記事の目次
人一倍食べて、人以上に寝て、人の半分も動かない生活を送り、数年経過した頃、何となくダルい日が続き日常化していました。
肥満である以外は健康体で血液検査などにも異常はありません。
何となくダルい。少し気持ちが悪く身体が重い感じがしてヤル気も微妙な感じ。
何となくダルくて気持ち悪い日々は、徐々に当り前となり元気ではないけど苦しくはない程度まで馴染んでいました。
ある日、何気なくダイエット目的で断食を生まれて初めてチャレンジ。
ある酵素ドリンクを使って9日間ほど断食(ファスティング)をしてみたところ、3日目以降から眼の奥がスッキリとした久しぶりの『元気』を感じることになったのです!
そのときお世話になった酵素ドリンクはこちら
ファスティングを終えて通常の生活に戻って、しばらくは元気を感じていましたが、次第に以前のようなダルい感覚が戻ってきました。
一回元気を思い出したので、このダルい感覚を拭いたいと色々と調べた結果、ハッキリしたのが内蔵機能の低下。
人の数倍食べても胸焼けや胃もたれとは無縁だった私。
加齢もあるのでしょう、食べ過ぎた数時間後から身体が重くなる感覚が強くなる傾向があることが分かりました。
ファスティングのとき元気になった要因は「内臓の休息」。それによる機能回復だったようです。
排便は理想的な回数と色&形でした。
それでも食べ過ぎによるダメージは蓄積しているようで、内臓に負担のかかる食事をした後は明確なダルさを感じるようになりました。
食べなければ元気になることが分かったところで食べないわけにはいきません。
食べても元気でいられるためには、内臓の機能回復が必要です。
上記のような注意点に気をつけて生活をすると次第に良くなっていきました。
内蔵を無理させないことが大切のようです。
元気になったからといって、無理させていると、やはり元の不健康な状態になってゆきます。
腸内環境を維持する方法は沢山あります。
暖かくしたり、ヨーグルトを食べたり、食物繊維を採ったり・・・。しかし、これは意外と効果が薄かったりします(私のようなズタボロの場合)
そこで、腸内有益菌の働きを高める酪農菌(ミヤリサン)を活用します!
酪農菌は、腸内で育ち有機酸やビタミンB群を作り出して、ビフィズス菌や乳酸菌を元気に育てます。さらに、有害細菌の活動を抑制する働きをし腸内の環境をステキな状態に保ってくれるのです。
違いは単純。1粒あたりの成分含有量の違いです。
強ミヤリサンは1回1~3錠(1日9錠/一回に飲む粒数が少ない)。
ミヤリサンは1回3~6錠(1日18錠/自身の腸内状況に合わせて摂取量を調整しやすい)。
内臓の機能低下で体調不良になるとは、暴食人生で初めて!目からウロコの体験でした。
地味な不快感でしたし、血液検査での異常もなかったので「そんなものか・・・」と思い込んでいました。
今は、眼の奥の不快感も倦怠感(ダルさ)もなく元気に生活できています。
腸内の環境を整えることが、どれだけ大切なことかを身を持って感じました。
皆さんも体調に気になる点がありましたら、腸を元気にしてみてください。それでもダメなら・・・病院いけよ。
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